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ブラジリアン柔術選手紹介。注目選手など、これからもどんどんと紹介していきたいと思います。

レオナルド・サントス(ノヴァ・ウニオン)

コパドムンド03、レーヴィ級優勝 04、第3回ブラックベルト優勝
パンアメリカン00、レーヴィ級優勝


“黄金の階級”と呼ばれるレーヴィ級。長年マーシオ・フェイトーザとビトー・シャオリン・ヒベイロが最強の名を二分していた。先輩のシャオリンがようやく総合のリングに活躍の場を移したと思ったら、また先輩のアントニオ・ホドリゴ・フェイジャオンに優勝を譲っていた。しかし、ようやく去年のコパドムンドで「交互に優勝しよう」という約束を取り付け、表舞台に出てきた。
今年のブラックベルト、70kg以下トーナメントで最強の座を射止めて、一躍スターダムにのし上がった。これからの活躍に期待大!
ちなみに修斗のリングに一度上がっているが、残念ながら五味隆典に判定で負けている。

同じクラスのライバル・ジェンス・パルヴァー、須藤元気、早川光由、小川英樹


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